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                 ウォーキング


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1日1万歩の理由
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  私達は、自転車やバイク、エスカレータなどに乗って、今は歩く機会がとても少なくなっています。ある統計データによると、身体活動によるエネルギー消費が、1週間で500kcal未満しか消費しない人が最も死亡率が高い(運動をほとんどしない人ほど寿命が短い)そうです。また1週間で2000kcal以上の消費する人、特に3000〜3500kcalしている人が、いちばん死亡率が低くなり、危険率も半分に下がるそうです。1週間で2000kcal以上の運動量を歩くことだけで消費しようと思ったら、1週間で50km程度歩かなくてはいけません。1日に換算すると7km。歩数に換算すると約1万歩です。具体的な根拠として1日1万歩は、健康で長生きする運動量ということが統計からも判ります。
 また栄養面からみても、日本人の摂取カロリーは、1日に約2100kcalです。平均的な労働をした場合の1日の消費カロリーが1800kcalですから、300kcalが過剰摂取となり「ぜい肉」につながっています。この過剰な300kcal分をウォーキングで消費しようとすると、1日1万歩になるわけです。
 300kcal消費の運動量は、ウォーキングで90分 、ジョギングで40分、縄跳びなら20分。あなたは何で運動量を確保しますか。

ウォーキングの運動量
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 同じ1万歩でも、歩き方で消費カロリーはかなり変わってきます。1日の運動量としては、できれば450〜500kcalを目指すことが望ましいです。のんびり歩くのではなく、歩幅を大きくした速足で、有酸素運動としてのウォーキングで1万歩を目指してください。ウォーキングの身体への負荷量としては、60〜70%程度の負荷を目安に、ときどき脈拍をチェックしながら続けてください。
目安としては、歌を歌える程度なら負荷が軽すぎます。話ができないようではあれば負荷が大きすぎます。これから始める方は、いきなり急ぎ足にせず、徐々に負荷量を上げていってください。10分以上の歩行時間で、朝・昼・夜と小分けにして行っても大丈夫です。

  ウォーキングの姿勢
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  @視線は数十m先を見る。
  A肩の力を抜いて、肘は直角気味に曲げて保持。
  B歩幅は広めで、やや大また気味に歩く。
  C歩幅にあわせて、腕も大きく振る。
  D踵から着地、つま先で蹴りだす。
  E背筋をのばして胸を張る


ウォーキングを続けるコツ
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  @一日のうち歩く場所、時間を決めておくと習慣になります。
  Aバスや電車を利用するときは、一駅手前で降りて歩いてみましょう。
  Bエスカレータ、エレベータを使わないようにします。
  C近くの買い物、お出かけは自転車やバイクを使わないようにします。
  D季節の花や、都会の中の自然を歩きながら見つけてみましょう。
  E歩数計を使い、
下記の中にあるような到達目標のある記録表に、毎日の記録を残すことで続けやすくなります


ウォーキング・レクリエーション


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